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迦葉山 鶏足院(かようざん けいそくいん)は美しい山々を望む南信州伊那谷盆地に囲まれた珍しい茅葺きの山門をもつ、十六羅漢の寺院として知られる歴史あるお寺です。
開かれた寺院を標榜する当寺では「寺院はみんなのも」を惹句に、誰もが気軽に訪れることのできる寺院作りに注力しています。
本堂での「葬儀」、「永代供養・墓地分譲」、「法事」に関することなどお気軽にご相談ください。
迦葉山 鶏足院(かようざん けいそくいん)は美しい山々を望む南信州伊那谷盆地に囲まれた珍しい茅葺きの山門をもつ、十六羅漢の寺院として知られる歴史あるお寺です。
開かれた寺院を標榜する当寺では「寺院はみんなのも」を惹句に、誰もが気軽に訪れることのできる寺院作りに注力しています。
本堂での「葬儀」、「永代供養・墓地分譲」、「法事」に関することなどお気軽にご相談ください。
除夜の鐘(じょやのかね)は、12月31日の除夜(大晦日の夜)の深夜0時を挟む時間帯に、寺院の梵鐘を撞きます。
12月8日は、お釈迦さまがお悟りを開かれた事をお祝いする成道会(じょうどうえ)の日です。
六道の一つである餓鬼道(がきどう)に堕ちて苦しんでいる無縁仏様を供養する法要が施食会(せじきえ)です。
お釈迦さまのお誕生をお祝いする「花まつり」の日です。 お釈迦さまの誕生をお祝いすると同時に、それぞれの「かけがえのない命の尊さ」に眼を向け、正しく生きることをお誓いする日にしたいものです。